1月から続く雪かきで、
気づかないうちに腰に疲れがたまっていませんか?
近年の長岡の冬は、
「最強寒波の大雪」が2、3日続き、
ちょっと間をおいてまた最強寒波、、、
毎日のように続く雪かきが体にこたえます。
最初のうちは
「まだ大丈夫」
「ちょっと張るくらい」
と感じていても、
1月からの雪かきの疲労が積み重なり、
2月に入った頃から一気に腰がつらくなる方が少なくありません。
実際、整体院では
「雪かきの直後ではなく、しばらくしてから腰が痛くなった」
「年明けからずっと我慢していた」
という相談が、2月に入ると増えてきます。
この記事では、
雪かきが続いたあとに起こりやすい腰痛の特徴と、
悪化させずに回復させるためのポイントを、整体師の視点でお伝えします。
■ なぜ雪かきは腰に負担がかかるのか?
雪かきによる腰痛の多くは、
一度の無理な動作が原因というより、
前かがみの姿勢や、腰だけで雪を持ち上げる動作が
何度も繰り返されることで起こります。

特に長岡の雪は水分を多く含み、
見た目以上に重くなりやすいのが特徴です。
寒さで体がこわばった状態で、
このような姿勢を続けると、
腰まわりの筋肉や関節に負担が集中します。
雪かきをしている最中は、
体が温まっていたり、作業に集中しているため、
痛みに気づきにくいことも少なくありません。
その結果、
「雪かきの直後ではなく、しばらくしてから腰が痛くなった」
「2月に入ってから一気につらくなった」
という状態につながっていきます。
では、こうした雪かき後の腰痛は、
実際どのくらいで治るものなのでしょうか?
「これ、何日くらい我慢すればいい?」と感じたら
雪かき後の腰痛は、痛みの出方やその後の過ごし方によって、
回復までの期間が大きく変わります。
特に1月から雪かきが続いている場合、
その日の負担だけでなく、
これまでの疲れが積み重なっていることも少なくありません。
一般的には、雪かき後に起きる腰の痛みは、
数日〜5日程度で軽くなっていくことが多いです。
ただし、痛みの原因によって回復期間は大きく変わります。
▼ 回復が早いケース(2〜3日)
- 筋肉痛に近い疲労性の痛み
- 初期のケア(冷やす/温める/休める)が早かった
- 痛みが動くと少し軽くなるタイプ
▼ 長引きやすいケース(1週間〜10日)
- ピキッと強い痛みが出た
- かがむ・起き上がる動作で毎回痛みが走る
- 骨盤まわり(仙腸関節)に負担が集中している
- 連日の雪かきで疲労が蓄積している
長岡市の雪は水分を多く含んだ重い雪のため、
筋肉だけでなく、背中から骨盤まわりの関節にも
負担がかかりやすいのが特徴です。
これ以上つらくしないために、今できること
雪かき後の腰痛は、
「しっかり休むこと」と「正しいケア」を早めに行うことで、
回復までの期間を短くできるケースが多くあります。
ここでは、当院で実際にお伝えしている 回復を早める3つのポイント を紹介します。
① 痛みの出た直後は「温めすぎない」こと
雪かきが原因の腰痛は、筋肉を使いすぎて
一時的に炎症を起こしていることが多く見られます。
痛みが強い初期(24〜36時間)は温めすぎると逆効果です。
▼ おすすめは?
- 痛みがある部分を触って他の部分より熱いと感じたら冷やす
- お風呂は短めに
- カイロは腰でなく 骨盤(仙骨)まわりだけ軽く温める
※痛みの強さ・状態によっては温めた方がいい場合もあるため、判断が難しい時は一度LINEで相談してください。
②「骨盤まわり」を整えると回復が早い
雪かき腰痛の多くは、
腰そのものよりも、骨盤まわりの動きの乱れや負担が
影響していることが少なくありません。
雪を持ち上げて投げる動作は
- 前傾姿勢
- 片側にひねる
- 重心がズレる
このクセが強く出るため、腰より先に骨盤が悲鳴を上げます。
▼ 今すぐできる回復ストレッチ
ここからは、雪かき後の腰を休ませるために、
ご自宅で無理なくできるストレッチをご紹介します。
(1)仰向けで両膝を立てる
(2)左右にゆっくり倒す(各15回)
(3)腰ではなく“骨盤が動く感覚”を意識
これだけで痛みが半分になる方も多いです。
※痛みが強く出る場合は、無理せず中止してください。

③ できれば“翌日までに専門ケア”を受けると早く治る
雪かき腰痛は、「軽い筋肉痛だろう」と放置すると
3日目以降に悪化しやすい のが特徴です。
実際、当院に来られる方の多くが
「2日ガマンしたら痛くて動けなくなった…」
と話されています。
▼ 早めのケアで得られるメリット
- 炎症を悪化させずに済む
- 骨盤のズレをその場でリセットできる
- 回復までの期間が大きく短くなるケースが多い
「早すぎるかな?」というくらいで来院いただくのが、
結局いちばん治りが早いです。
ちなみに、雪かき前から気をつけることで、
腰痛そのものを防ぐことも可能です。
こちらの記事で、雪かきによる腰痛を予防するポイントをまとめています。

「まだ痛い…」が数日続いているときの目安
雪かき後の腰痛は、
数日〜5日ほどで少しずつ軽くなっていくことが多いです。
一方で、その期間を過ぎても
痛みや違和感があまり変わらない場合は、
回復のスピードが落ちている可能性も考えられます。
この段階では、
「痛みがあるかどうか」だけで判断するのではなく、
痛みの質や出方に目を向けることが大切です。
例えば、次のような状態が続いている場合は、
筋肉疲労だけでなく、
腰や骨盤まわりに別の負担がかかっていることも考えられます。
・腰を伸ばそうとすると、鋭い痛みが出る
・朝起きたときに、特につらさを感じる
・お尻や太ももの外側に張りや重さが出てきた
・じっとしていても、違和感が抜けきらない
こうした症状は、
1月から雪かきが続き、体を休める時間が十分に取れていないときに
出やすい傾向があります。
「このまま様子を見ていていいのか迷う」
そんな感覚が出てきたら、
いったん体の状態を見直すタイミングと考えてみてください。
まとめ|雪かき後の腰痛は「早めの判断」と「無理しないケア」が大切
雪かき後の腰痛は、
「今日の雪かき」が原因ではなく、
1月から続いた負担が積み重なって出てくることが少なくありません。
そのため、
少し休んだだけでは楽にならなかったり、
良くなったと思っても、また雪かきでぶり返してしまうこともあります。
今回ご紹介したようなケアで落ち着く場合も多いですが、
- 動くのが怖くなってきた
- 朝起きるのがつらい
- 何日も同じ痛みが続いている
このような状態であれば、
無理に我慢せず、一度専門家に相談するのもひとつの選択です。
腰痛ケアスタジオLines.では、
雪かきによる腰や骨盤まわりの負担を確認しながら、
その方の状態に合わせた施術を行っています。
「行った方がいいのか迷う」
「今の状態を一度見てほしい」
そんな段階でも大丈夫ですので、
必要だと感じたタイミングでご相談ください。
今回は雪かき後の回復についてお伝えしましたが、
これからも雪かきが続く時期です。
腰を痛めないための予防については、こちらも参考にしてみてください。
▶︎【「雪かき」での腰痛を予防する3ステップ】
もしかすると今、
誰かに話を聞いてほしいと感じていませんか?
この記事をここまで読まれた方の中には、
次のような状態に、ひとつでも心当たりがあるかもしれません。
こんな状態のとき、
誰かに話すだけで、気持ちが整理されることもあります。(チェック用)
- 寒さや雪の時期になると、腰や足のつらさが強くなる
- 外出や買い物を、以前より控えるようになった
- 雪道や段差が怖くて、歩くのに不安がある
- 痛み止めや湿布に頼る日が増えてきた
- 「年だから仕方ない」と思いながら、我慢している
- 本当はやりたいこと(外出・趣味)を諦めている
- 家族に心配をかけたくなくて、つらさを言えずにいる
- この先、もっと悪くならないか不安になることがある
- 病院に行くほどなのか、判断がつかず迷っている
- 今すぐ治したいわけではないが、このままでいいのか気になる
ひとつでも当てはまったら
それは
「来院を決める段階」ではなく
「とりあえず相談の段階」かもしれません。
当院では、こんなやり取りも多いです。
- 来院を決める前に、状況を整理したい
- 施術を受けるか迷っている
- 無理に決めずに、まず話だけ聞きたい
よくあるご相談内容
実際には、こんなご相談が多いです。
- 「整体に行くほどなのか分からない」
- 「病院と整体、どちらが合っているのか迷っている」
- 「家族として、どう声をかけたらいいか分からない」
- 「今は動けないけど、将来のために何をすべきか知りたい」
👉 LINEは、予約のためというより
「まず話してみる場所」として使ってください。
今すぐでなくて大丈夫です
- 無理に動く必要はありません
- すぐ答えを出さなくても構いません
- 「聞いてみるだけ」で問題ありません
困ったときに、思い出してもらえる存在でいられたら
それが腰痛ケアスタジオ Lines. の役割だと考えています。
ご相談はこちらから(来院前提ではありません)
(※ 判断がつかない段階でも、そのままお話しいただけます)


